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女性だけ!?目の周りの乾燥改善の秘訣はこれ!

男の気持ちになれば目の周りの乾燥は改善される?

目の周りの乾燥が通年毎年の悩み。

そんな女性は山程います。

でも…

男性で目の周りの乾燥に困っているという人はあまり聞きませんよね?

それって本当に男女の肌質の違いだけと思っていませんか?

本当はあんまり関係ありません。女性のある行動が、いくら保湿しても乾燥が治らない原因を作っているだけです。

つまり…

その女性特有の原因を改善しつつ、効果的な保湿対策をすることで、目の周りの乾燥は改善。そして小じわやくすみといった悩みも解決に向かいます。

解消しないと無理?目の周りが乾燥する女性特有の事情

まず、確かに男女の肌質の違いは関係があります。

女性のほうが皮膚が薄く、皮脂腺も少ないからです。

しかし、目の周りに関しては男女ともに薄く、頬やおでこなどと比べると男女差は縮まります。やはり、決定的なのは行動の差です。

では、目の周りの乾燥を引き起こす男女の行動の違いとは何か?

見ていきましょう。

メイク、特にアイメイクが重要だから乾燥する

メイク、お化粧をするから乾燥するというわけではありません。

化粧をする際に、肌に触れる回数が否が応でも増えるからです。

肌を触る回数が増えれば乾燥するのか?というと、癖で鼻や口周りなどを手で擦ってしまう人は、そうじゃない人に比べてそこが乾燥して荒れやすくなります。

つまり、肌に触れる回数、強さが増せば増すほど乾燥するというわけです。

その理由は、接触性の刺激は、地味に肌に炎症を起こして肌細胞の生まれ変わりを邪魔するのと、角質が剥がれやすくなり肌水分量が維持しにくくなるからです。

だから、厚化粧の人は乾燥肌になりやすく、肌荒れもしやすくなります。

そして、目の周りのアイメイクは女性が一番時間をかけて行うため、誰でも乾燥しやすい条件になってしまいます。

洗顔・クレンジングにかかる時間が長いから乾燥する

これは化粧を普段していない人も当てはまります。お化粧をしている人はなおさらです。

肌の乾燥は主に、角質層という一番表面の層にある保湿成分が減少不足するからです。

その保湿成分が最近よく聞くセラミドです。

このセラミドは水分を大量に蓄える性質の反面、肌に馴染みやすいように脂質性もあります。

つまり、クレンジングで浮きやすく、洗顔で洗い流されやすいというわけです。

そして目の周りの皮膚は他の部分の3分の1の厚みしかありません。つまりセラミド量も3分の1と考えていいでしょう。

そこに、女性が一番気になると言っていい目元という条件が重なります。

メイクをしている人はより洗顔・クレンジングに時間がかかりますし、ノーメイクの人でも目の周りは自然と入念になりがち。

女性だったら誰でも目元は強く意識しますし、コンプレックスを持っている人も多いでしょう。だから知らないうちに洗いすぎてしまい、自分で乾燥を招いてしまっています。

納得できない女性のための目の周り潤い講座

いやいや、原因の理由は分かるけど、肌に刺激がダメなのは知っているし、洗顔もクレンジングも優しく優しくやっている。そんなの私の乾燥原因じゃない!

と反論する女性も大勢います。

しかし、そう思っている女性のほぼ100%は、やっぱり刺激の与えすぎ、洗顔クレンジングのやり過ぎです。

シミや肌荒れなどを専門とする皮膚科医が語るには、患者さんの大半は、洗顔は軽くにしています、というけど実際はやり過ぎだとのことです。

メイクが肌に残ると危険?それっておかしくない?

目の周りをついつい洗いすぎてしまう理由に、メイクが肌に残ってしまうと肌に悪いからという理由があります。

しかしそれは大間違い。

確かにアイメイクはしっかり目なので落とすのに多少手間はかかりますが、目に見えてメイクが肌に残っていないのなら、そのまま寝ても肌に大して悪影響はありません。

しっかり100%落とさないとシワになる!というのは、洗顔料メーカーの謳い文句です。

むしろ、多くの女性は120%以上洗っており、オーバーした分がセラミドを大量に奪い去ってしまい、治らない目の周りの乾燥を生み出しています。

そもそも、メイクが肌に残って寝たら肌に悪いと言いますが、だったら日中はどうなってしまうんだと。矛盾していませんか?

夜、仮に中途半端にメイクが残ったまま就寝したとして、だいたい6時間や7時間の話でしょう。

では日中はというと、ガッツリと肌にメイクが乗っている状態が、朝8時から夜の8時までとしても12時間です。

そんなに夜の洗顔・クレンジングでメイクをしっかり落とさないと危険なら、日中の間は相当危ないことにならないでしょうか?その通りなら、あなたの目の周りはもっとシワだらけになっていないと話が合いませんよね?

結局、目の周りの肌のことを勘違いしていたわるがあまり、セラミド不足を毎日作り出している。これが女性特有の乾燥原因なのです。

泡洗顔だから優しい?いやいや。泡洗顔が実は乾燥させる原因に

目の周りは敏感だからモコモコの泡洗顔で、肌に直接触れないように優しく優しく丁寧に洗っています。

だから洗顔が原因で乾燥なんてことはないと思います。

というのも思い込みです。

泡洗顔だから肌に優しいというのは大間違いです。

もちろん、使用する洗顔料の脱脂力が強すぎては問題ですが、マイルドな洗顔石鹸・洗顔ソープでも乾燥原因となるのが泡洗顔です。

泡洗顔は確かに手の肌が直接触れないため、角質を傷つけずに洗える方法です。

しかし、泡洗顔にすることで、大半の女性は洗顔にかかる時間が増えます。泡洗顔の泡を潰さないようにモコモコと肌に馴染ませていきますが、泡が少ない洗顔に比べて「洗えている」という実感が弱いため、自然に洗顔時間が長くなってしまいます。

さらに、先ほどの肌にメイク成分を残してはいけないという思い込みと同じく、肌に汚れた皮脂、ホコリ汚れを残してはいけないと丁寧に丁寧に洗いがち。

しかし、ぬるま湯洗顔で洗顔料ゼロでも汚れはほとんど落ちるのが皮膚科学上の常識。仮に落ちにくい汚れがあっても、洗浄成分が付着すれば大概簡単に落ちます。

それなのに、泡洗顔をしてしまうと丁寧に洗いすぎるために余計に洗顔時間が延長。つまりオーバー洗顔となり、オーバーした分はセラミドをどんどん奪い去り、あっという間に乾燥がひどい目の周りの完成となります。

男性は目の周りの乾燥原因を作らないから乾燥しない!

これまで書いてきた女性特有の問題行動は、男性にはほとんど当てはまりません。

逆に、これらを男性がするようになれば、男性であっても目の周りの乾燥に悩む人が増えてきます。

スキンケアは丁寧にやれば肌に優しくて乾燥しないわけではありません。むしろ、荒っぽいけど短時間で済ませてしまう男性の方が、実は素肌が綺麗というケースが多いですよね。

肌が綺麗で潤っている男性ほど、案外といい加減なスキンケアだったりします。

男性は目の周りに意識がほとんどない

女性は目の周り、目元というのは譲れない思いがありますが、男性の場合はシワができてもあまり気にしない人が多いです。

むしろおでこのシワのほうが気になる人もいるくらいです。ただそれでも、女性に比べて顔の肌の老化というのはあまり気にしない傾向です。

現に、女性タレントは目の周りにメスを入れて整形した?という事例が多く、一般女性も美容整形する場合圧倒的に人気なのが目元に関する処置です。

つまり、男性は普段から自分の目元への関心があまりないため、洗顔の際に目の周りに触れる時間が少なくなります。これが女性との大きな違いとなり、乾燥するしないの差になっています。

女性の場合、洗顔の時は指先が目元にいきますが、男性の場合は目元に指先があまりいかず、自然と皮脂が多いおでこあたりに指先が集中しています。

だからスキンケアに関心が強い男性であっても、女性に比べて目の周りの乾燥で悩むことがほとんどないのです。

男性は洗顔に力を入れすぎ。なのに乾燥・肌荒れしない理由

男性の洗顔って女性はちゃんと見たことがあるでしょうか?

イメージ的には、洗顔料を手にとって水で濡らして、泡もろくにたてずにゴシゴシゴシゴシ!!という感じでしょう。

それ、だいたい合っています。

スキンケアに関心がある男性でも、やはり女性より力は入っている傾向です。

でもでも男性で目の周りの乾燥に悩む人はあまりいません。

なぜなのか?

これは、肌への刺激は確かにあるものの、時間にして一瞬。結果、洗顔時間が短いから乾燥しないのです。

つまり、女性は丁寧に優しくというのを意識しすぎて、荒っぽさによる悪影響を排除できる代わりに、過剰にかかる時間がマイナス効果を生み出している。

これが女性特有の目の周りの乾燥原因となっています。

洗い過ぎが分かったらやってほしい変わる!保湿ケア方法

今までの話が納得できるでしょうか?

洗顔にこだわりがある女性は多く、なかなかすぐに納得できるものではないでしょう。

しかし、乾燥トラブルの大半は洗顔・クレンジングに原因があります。これを改善するだけで目の周りの嫌なピリピリ感やカサカサ感は簡単に治ります。

目の周りの皮膚は、皮脂腺が少ないから汚れはほとんどありません。意識的に洗わなくても、洗顔料が乗っかっていれば十分なくらい。水で流すときに付着する分で十分です。それくらいの気持ちでやって全く問題ないです。

ただ、目の周りの皮膚は薄いため、一度乾燥が悪化すると、洗顔方法を変えただけではなかなか症状が治まらないことも目立ちます。

以下では、洗顔方法の他に、同時に進めることでより乾燥状態から脱却できる保湿ポイントについて紹介します。

フタだけじゃ追いつかない保水機能をアップさせる

ワセリンは保湿の王様のようなものですが、あれは目の周りにはあまり活躍しません。

ワセリンは肌に皮膜を作ってフタをして、肌の水分蒸発を防いで肌細胞の生まれ変わりを促進。その結果、肌にセラミドを増やす狙いがあります。

しかし、目の周りの皮膚はとても薄く、もともとセラミド量が少ないため、ワセリン保湿しても乾燥が改善されないケースがかなり目立ちます。またベタつきとテカリで目元が不自然に見えるのも難点。

目の周りの保湿なら、セラミド、もしくはセラミドに類似した特徴を持つ保湿成分を、直接角質層に浸透させるのがベストです。

セラミドはフタいらずの保湿成分なので、油分や皮膜といったものを肌に乗せなくてO.K.です。そのため、見た目に影響を与えることなく、保水機能を肌に復活させることができます。

それを維持すれば、洗顔で減りすぎたセラミドを補いつつ、肌の再生を促して自活保水力を高めていくことができます。

そうなれば、目の周りの乾燥は改善され、さらに目元の透明感が増して見た目の印象がガラッと変わります。

肌に乗せるだけ、もしくは伸びがいいテクスチャーが必須

目の周りの皮膚は他の部分より3分の1ほどとかなり薄いのが特徴。

この薄さをガードしているのがセラミドを始めとする細胞間脂質。いわゆるバリア機能です。

でもセラミド不足になっている乾燥した目の周りは、ただでさえ刺激に弱いのにさらに強い刺激になってしまいます。

それは保湿化粧品の使用にも同じことが言えます。

目の周りの皮膚は少しでも引っ張ると、それが伸びとなりたるみ、シワの原因に繋がり、炎症が奥で起きてシミ、色素沈着を作ることにもなります。

だから、浸透技術が非常に高く、肌に乗せるだけでいいくらいものか、非常に伸びが良くて滑るように肌に馴染むテクスチャーのもの。このどちらかは必須です。

いくら乾燥に強い成分が多く含まれていても、それを目の周りに届けるために、刺激という犠牲を払ってしまっては意味がないからです。

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