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コスメデコルテ化粧水の効果の秘密

美容雑誌の2015年ベストコスメで各部門に選出されまくりだったコスメデコルテの化粧水。

コスメデコルテ リポソームトリートメントリキッドです。

技術的にかなり優れており、実感が非常に早くて高いと評判ですが、その理由のポイントに気づくと、コスメデコルテ以外の隠れた選択肢も見えてきます。

コスメデコルテってすごい!と購入するのはもちろんいいのですが、本当に自分の肌にベストな、コスメデコルテ同等の化粧水があるかもしれない。

これを知らないと、もっと綺麗になれるチャンスを逃していることになります。

コスメデコルテ化粧水のベストコスメ受賞歴

VOCE スキンケア編:グランプリ 化粧水部門:1位

美的 総合:4位 化粧水部門:1位

MAQUIA 化粧水部門:1位

All About 化粧水部門:1位

美ST SST(シワ・シミ・たるみ)総合:2位 シワ部門:1位

と総合面ではもちろん、特に化粧水部門ではダントツの1位です。

なぜそんなに効果が高いのか?

コスメデコルテ リポソームトリートメントリキッドの良さは、成分がいいと思っている人は多いですが、ポイントは技術です。

普通化粧水は成分に注目がいきますが、肌に作用するのに前提となるのは浸透力。そして持続。

浸透しないと意味がないし、すぐに蒸発、排出されても意味がありません。

今世界中で販売されている化粧水、美容液、クリーム。どれをとっても、その大半は言うほど浸透しないし、持続しません。最近は浸透力が高いものは増えてきました。でも維持されないものが多いのです。

ところが、コスメデコルテ リポソームトリートメントリキッドは製品名に入っている「リポソーム」が肝となっており、これが浸透と持続の両方を解決。さらに敏感肌にも対応する魔法の技術となっています。

もうこれなしで化粧水は買えない!リポソーム技術の凄さを知ろう

リポソームとは、肌の細胞間脂質と似た構造と取ることで、肌を痛めずに深く浸透させられる技術です。

本来、肌は外部からの異物を弾くバリア機能があります。このバリア機能を果たしているのがセラミドや脂肪酸でできている細胞間脂質。

ブースター化粧水・プレ化粧水というのがありますが、あれは界面活性剤やアルコールで細胞間脂質を飛ばしているから浸透率があがります。

でも細胞間脂質はセラミドが多くて保湿効果、そしてバリア機能に必須。多くの化粧品メーカーが苦労している浸透力だけを何とかしようとすると、実は肌がダメージを追ってしまうという本末転倒になります。

でもリポソーム技術を使うとそれが解決されます。

水分と脂質という細胞間脂質の構成と同じカプセル状を形成し、美容成分、保湿成分を肌を痛めずに浸透させることができます。

さらに、カプセルの層の厚みを変えることで、成分が放出されるタイミングや時間を調整できます。

なので、持続力アップ。そして浸透させたい場所で成分を作用させられ、一気に成分が出ないことで刺激にならないというメリットもあるのです。

まさしくいいことづくめ!なのがリポソーム。それが採用された化粧水がコスメデコルテ リポソームトリートメントリキッドというわけです。

実はコスメデコルテ以外にも隠れたスーパー化粧水がある

さて、それだけ技術力に優れた化粧水であるコスメデコルテですが、実はリポソーム技術を使った化粧品というのは他にもあります。

メジャーなところでは資生堂とコーセーです。というか、コスメデコルテはコーセーのブランドです。

これらの共通点は、ブランド全体で一部の商品にしかリポソーム技術を採用していない点。そしてラインも高級ラインにあたり、お値段が結構します。

リポソームトリートメントリキッド:1万円(170ml)
コスメデコルテ化粧液(美容液):1万円(40ml)
MLクリーム:1万円(50g)

とまあまあの価格です。

コスメデコルテ(コーセー)のリポソーム技術より上のリポソーム技術

めちゃくちゃ良いと言われるコスメデコルテを支えるリポソーム技術。

そのリポソーム技術より内容で優れるとされる技術を使っているブランドがあります。

b.glen(ビーグレン)です。

例えばこんな製品を販売しています→b.glen ハイドロキノン

聞いたことがない人が大半でしょう。なぜなら、このブランドは今まで広告展開をほとんどしておらず、ネット広告で広告コストをかなり抑えてきたからです。

雑誌でもあまり見たことがないのは、雑誌に掲載=広告宣伝なので費用がかなりかかるんですね。

それでも宣伝効果は抜群なのでやればいいのですが、ブランドが研究主体の性格が強くて商売気があまりないこともあり、最近まで滅多にメディアで見かけませんでした。

ビーグレンのリポソーム技術は浸透量・持続時間で有利

しかし、リポソーム技術に関しては非常に優れており、製造工程がコスメデコルテ(コーセー)のものと違っていて、特に持続力で差があります。

リポソーム技術は成分を多重層のカプセルに巻き込んで作りますが、実は製品として完成した時点でカプセルの半分くらいは壊れてしまいます。これリポソームにとっての課題。

でもビーグレンのリポソーム技術はこの点で非常に優れており、安定的にその構造を維持するため、実質肌に浸透する成分量も持続時間も大幅に上なわけです。

ビーグレンだけのすごい美容成分が安心して試せる

さらにビーグレンが魅力なのは成分。

コスメデコルテ製品に含まれる成分は、他の化粧品に比べてシンプル。これはSK-IIと似ています。自信があるほど配合成分の点数は減ります。ごまかす必要がないからです。

ただ、コスメデコルテや資生堂のリポソーム化粧品に含まれる成分は当たり障りないものが目立ちます。それだけ技術力が高いため、あれこれ入れなくてもいいから。

また逆に言うと、本当はもっと効果が高い美容成分を入れたいのですが、リポソーム技術と言えども製品化のときにカプセルが壊れてしまうものがあるため、濃度が高いと刺激になる成分は入れづらいというのも理由の一つ。

しかしビーグレンのリポソーム技術は安定性が非常に高いため、シワやたるみなどに絶大な定評を誇るレチノールを誘導体にせずに生で配合していたり、シミの漂白作用でお馴染みのハイドロキノンも誘導体ではない生。さらにビタミンCでも生と全て素の、一番効果が高い状態で配合されています。

これがビーグレン化粧品の良さであり、知っている人はめちゃくちゃリピートする理由です。

ビーグレンは技術・成分内容に対して非常にコスパが高い

ビーグレンは成分内容の有効性に加えて、その優れたリポソーム技術により実感が非常に早い段階で訪れる口コミが多いのが特徴。

ただそうは言っても、本当の満足感は長く使ってこそ訪れます。

そうなると、いくらいい化粧品と言えども毎月の費用がかさむといずれもっと安い化粧品で…と断念せざるを得ません。

しかしビーグレンの場合、これほどの技術力がありながら、先に書いたように宣伝広告費にお金をかけていない特徴が活きてきます。

通常、化粧品の価格にはかなりの割合で宣伝広告費が乗っかって高価になります。でもビーグレンはこの費用が乗っかってこない分価格がかなり抑えられています。

さらに継続購入で25%OFFになる上に、WEB上でいつでも定期購入の停止もできるという点もメリットです。非常に長く使って行きやすい仕組みがあるのは、それだけ品質に自信があるからです。1回か数回売れば利益確定で後は知らない…なんて化粧品メーカーもあることを考えればすごく優秀なブランドですね。

コスメデコルテにも資生堂にもない365日返品保証

相当自信がないとできない返品保証。

ビーグレンの場合この期間が1年間の365日。しかも、製品ごとにこの返品保証は適用されます。

つまり、ビタミンC美容液を返品した経験があるからといて、他の商品の返品保証は適用されないのではないということ。このシステムも化粧品業界ではかなり異例です。

コスメデコルテの良さに気づいたのなら、トライアルがあるビーグレンで肌悩みに合わせて試してみるのもお手軽ですよ。

b.glen ハイドロキノン

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