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絵本から次に読む本

小さい頃からお母さんに絵本を読み聞かせしてもらった子は、本に親しみを持ち、ひいては文字や文章、文体のリズムなど広い意味で国語全体の力をつけていくことができます。

お子さんがうまれて、本屋さんで絵本を選ぶのはお母さんにとってもひとつの幸せですよね。

幼児向けの絵本は手にとってわかりやすく、また子供の好むものも電車や図鑑、漫画のキャラクターなど選びやすいものです。

でも、絵本をそろそろ卒業しようか、もう少し文字数の多い本を読ませたい、というときにけっこう選ぶのに苦労しますよね。
特に幼稚園年長さんから小学校低学年ぐらいで、ひらがなは読めるけどスラスラと読解する力はまだない、というぐらいのときです。

この時期には、まずお子さんの興味を一番大切にしてあげるとよいと思います。こわいお話が好きな子もいますし、冒険モノが好きな子もいます。きれいな妖精の挿絵や、民話が好きな子もいるでしょう。

それから、少しお話を読む体勢が出てきたら、ぜひおすすめしたいのが短い章仕立てになっている本です。
代表的なのが、エルマーの冒険です。これはひとつ、ひとつの章が比較的短く、それがいくつか続いて長い物語になっています。
この章をひとつずつ読みすすめていく楽しみ、そしてそれを毎日読むことで最終的に長い物語を読み終えるという楽しみをぜひ、教えてあげてください。

その際には、章ごとに読みすすめるとき、「昨日はエルマーのお父さんのお話だったよね、今日はなにかな」とつづきの部分を思い出せるように、あるいは「昨日読んだとき、エルマーどうしたっけ?」と聞いてあげて、今日読むストーリーの入り口を導いてあげましょう。

お母さんと一緒に1冊のストーリーを読む体験を重ねることで、「次はどうなるんだろう」「早くつづきをよみたいな」とより長い物語へと無理なくすすんでいけます。

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