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どうやって決める〜不妊治療を受ける医療機関

子供ができない夫婦が悩んでいるのは何度か聞いたことがあります。不妊治療をするのかどうか夫婦で話し合って決めるのですが、決断するのに迷いや悩みがあるのは当然です。不妊治療を行うことの決断ができたとしても次に待ち構えている関門がどの医療機関で治療を受けるのかということがあります。

一般的な病気であれば比較的情報の収集はしやすいのですが、不妊治療となるとちょっと状況は変わってきます。知り合いに聞くというのをすぐに思いつくかもしれませんが、不妊治療を開始することを知られたく人にとっては好ましくない方法でしょう。できれば秘密にしておきたいと考える夫婦がほとんどなのではないでしょうか。

最終的には、身内に情報を集めてもらって「ここなら安心」という実績のある医療機関で治療を受けるのがベストです。やはりいざという時には親戚縁者は頼りになるものです。

ただし、あまりにも一人のお医者さんを信用しきるのも問題があります。そもそも不妊を治療することが目的なわけですから、長期間結果が出ないのであれば他の医師のセカンドオピニオンを聴いてみるということも大切です。

一人の医師を信用しすぎて結果も出ないのに時間が過ぎていき、ストレスを溜め込んだり夫婦仲が悪くなるのでは意味がありません。場合によっては医療機関を変更するということを考える必要あります。

また、医師も人間ですから患者さんとの相性もあります。「この先生とはうまくコミュニケーションがとれない」とか「この先生は自分には合わない」なんてことで悩むのも決して良いことではありません。やはりストレスなく治療を受けられる環境は大切です。

日本と海外の不妊治療事情の比較

日本の医療は世界の先進国の中でもトップレベルであると言われています。ただ不妊治療に関してはどうなのでしょうか。ちょっと気になるところですね。

経済発展の目覚しい中国では不妊治療がとても盛んに行われています。20年ほど前は中国ではそれほど不妊治療は盛んでなかったようです。これは不妊で苦しむ人がかなり増加したことが理由として挙げられます。

中国は経済的に豊かになったということも理由なのかもしれませんが、統計上明らかに不妊に苦しむ人が増加したことが原因であるようです。なぜ不妊症で苦しむ人が増加したのか原因はなかなかわからないと思います。

中国では日本においてまだまだ少数の例しか見られない体外受精による試験管ベイビーがかなり人気があるようです。日本人はまだ抵抗感がある人が多いのですが、中国人はあまり抵抗感がないようです。

不妊治療についての社会体制という点ではフランスが注目に値します。フランスでは不妊治療は社会保険と会社の保険でほぼ無料でできるそうです。これに対して日本は30〜50万円の出費を覚悟しなければなりません。また、フランスでは不妊治療を理由とする休暇をとることも容易であるそうで、日本とはかなり環境が違います。

これはフランスが高福祉の国であることと、国が少子化対策をしっかりとしていることの現れなのです。ただ「産めよ、増やせよ」と言っていても出生数は上昇するわけがないのです。フランスのように不妊治療に対する社会的なサポート体制を作るなど根本的な政策はとても有効です。ぜひとも日本も見習いたい部分です。

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