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「英語を活かせる仕事」につくには英語力がどれだけ必要か

さて、「英語を活かせる仕事」につくには、英語力がどれだけ必要でしょうか。「将来は英語を活かせる職に就きたい」、あるいは、「英語は昔から好きで今も習っているから、いずれは海外担当のポジションに異動願いを出したい」と思っている人もいるかもしれません。

それでは、具体的に検証してみたいと思います。まず、英語と英会話を分けて考えましょう。資格でいうと、より「英語」のスキルをはかれるのはいわゆる「英検」です。それに対して、「英会話」とかコミュニケーションの総合的なスキルの判定材料として最近メジャーになっているのが「TOEIC」(トーイックと読みます)です。Test Of English for International Communicationの略です。テストの科目はリスニング、リーディングパートに分けられます。オプションでスピーキングやライティングのテストも受験可能です。

日本人に対しての英語のレッスンをするのであれば英検1級をもっていると箔がつくと思います。英会話学校に在籍している講師の方はだいたいみなさん英検1級か少なくとも準1級はお持ちです。進学塾などの英語のレッスンには必ずしも英検は必要ないかもしれません。むしろ、進学塾の英語講師をする場合は、そこそこ有名な大学に在籍しているか卒業しているか、とにかく学歴も重要だと思います。また、自身の入学試験の受験経験も活かせるでしょう。

英語を教えたり翻訳するという仕事ではなく、ビジネスマンとして仕事上で英語を使うようなポジションに就きたい人に必要なのはTOEICです。最低でもスコア750は必要です。現在、社内の公用語を英語にしたり、昇進にTOEICスコア600以上を条件に掲げている企業も多数あります。TOEICを受験したことのない方は、まず受験してみて自分のスコアを把握しましょう。実際に業務で英語をばりばり使いたいという方はTOEICスコア850以上を目指しましょう。

具体的な資格やスコアなどを述べましたが、これらはあくまでも目安です。テストに合格したり良いスコアを持っているだけでは、ビジネスの現場においては通用しないことも多々あります。実際に就く仕事や業務内容によっても求められる英語力は変わってくるでしょう。でも、まずは資格やスコアを取得することが第一歩です。がんばってください。

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