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シワが消える塗り薬なんて嘘!?

シワがスーッと消える塗り薬ってありそうでない?その理由と他の代替方法を紹介します。

shiwashiwa

シワってなんでああも頑固なんでしょうね…

怪我したときの傷なんて、歳をとっても時間がかかるだけで綺麗に治ります。なのに、同じく溝のシワは消えない。

傷は塗り薬で治るのにシワは消えない…

なんか納得いかない…

そんなシワに悩む人の不満がスッキリする内容をご用意しました。

怪我の傷とシワ~なぜ傷は治るのにシワは消えないのか?

傷は放っておいても治るのに、同じく傷跡のように見えるシワはなぜ消えないのか?

ここにシワを消すヒントが隠されています!

傷もシワも実は同じ状態だった!?

肌には表皮、真皮層、皮下組織と深くなっている構造。

真皮層にはコラーゲンが網目状になっており、そこにエラスチンが絡みついて網を強化。その隙間にヒアルロン酸が充満して弾力を生んでいます。

一般的に傷というのは、主に真皮層に到達する怪我のことをいいます。

逆にシワは、このコラーゲン等が少なくなり、真皮層の弾力・ハリがなくなってしまい、折り目が残りやすくなることで起きます。原因は年齢や紫外線です。

つまり、怪我もシワもできる原因の場所は同じです。コラーゲン等が失われた状態に違いはありません。

なぜ傷はすぐ治るのにシワはそのままなのか?

しかし、怪我は治るけどシワは消えない。この差があります。

コラーゲンなどを作っているのは真皮層にある線維芽細胞です。

怪我をして傷ができた場合、急にできたものなので、線維芽細胞は慌ててその傷を埋めるため、コラーゲン等をたくさん作って元通りにしようとします。

しかし、シワの場合、傷のように急にできるものではありません。じわじわと、年齢や紫外線の影響でコラーゲン等が減っていってできるものです。

つまり、線維芽細胞にとっては知らない間に「なんかシワがあるなあ…」といった危機感がない肌状態なのです。だから、傷と同じ「コラーゲン等不足」の状態なのに、線維芽細胞が活性化しない、つまりシワが消えないというわけです。

シワを消す塗り薬を探せ!

放っておいてもシワは消えないことが分かりますよね。線維芽細胞を活性化させないといけません。

原因が分かっているなら塗り薬がありそう!そう思ったあなたにちょっと現実を突きつけますよ。

傷を治す薬はあるじゃないか?シワに塗ると効果あり!?

怪我した時に傷口に塗る薬は、抗生物質など化膿どめが目的。傷を治すためというより、体が傷を治すのを邪魔しないように助けるといった目的です。もっと怪我ひどくならないようにする感じですね。

つまり、塗り薬を塗っても塗らなくても、特に傷が治る早さに変化はないんです。

放っておいても治る傷でさえ、その治りを早める塗り薬がないんです。シワなんてもっとないのに気づきますよね。

シワを消すクリームって嘘なの?

嘘と言っていいのか分かりませんが、シワを「消す」クリームというのはありません。

せいぜい、「目立たなくさせる」というのが正解です。

シワを消すには、肌の中から持ち上げる、つまりその部分のコラーゲン等を増やす必要があります。それは塗り薬では不可能、つまり線維芽細胞の活性化を促すのは難しいわけです。

しかし、シワというのは少なからず、肌表面の乾燥が影響しています。シワが多い人ほど肌が乾燥していることもあり、肌表面の保水力を上げると、シワの入口がふっくらして目立たなくなります。

あくまで目立たなくなっているだけで、シワが治った、消えたということはないのですが、わけの分からない怪しいクリームを買うよりは、肌全体にもいい保水力アップ化粧品を使うほうがおすすめできます。

シワにいいとされるアンチエイジング化粧品も嘘?

シワを完全に消すには線維芽細胞を活性化させるしかありません。それが確実にできるのは、美容外科などで行われるレーザー治療やPRP血小板療法などで、レーザーや注射などにより、線維芽細胞の場所に直接刺激を与える方法だけです。

要は、線維芽細胞を活性化させる方法や成分はあるんです。ただ、線維芽細胞の場所まで安定して運べる技術がないというのが問題。

アンチエイジング化粧品の場合、主に線維芽細胞活性化成分が含まれているのですが、化粧品としてそれが線維芽細胞に届くと保証はしていません。成分的には線維芽細胞に働きかけることが分かっていても、それが確実に届いて作用しますよとは言えないんですね。

シワを消す塗り薬の代替品・代わりになるものはある?

美容外科では効果があるのがはっきりしているので、それ以外の方法を紹介しますね。美容外科のようなリスクもないので、一般的にはこれらを試す人が多いのでは?

一番お手軽低コストなのが保水力アップ

一番お手軽で、一番実感が早く感じてもらいやすい、しかも費用が少なくて済むのが、肌の保水力アップ。

保水力アップと書いているのは、保湿とはちょっと違う意味合いだからです。

多くの保湿化粧品は肌に潤い感を与えているだけに過ぎず、保水力アップ、つまり肌に水分をたくさんもたらすようなものではありません。

しかしそれではシワには全く意味がありません。さっき書いたように、肌の保水力を上げると、肌表面(角質層)がふっくらしてシワが目立ちにくくなります。

これを可能にするのはセラミドです。基礎スキンケアはセラミド系一択とおすすめできるくらい素晴らしいものです。普段のスキンケアで抜群の実感を発揮するので、シワにかぎらず一度は試してもらいたい成分です。

ただ、当然のごとくシワを消すわけではないので、深い、幅の広いシワはほとんど変化が感じられないでしょう。それでも浅い乾燥小じわだけでもマシになると、鏡で見た時の見た目年齢がかなり変わるものですよ。

夜のゴールデンタイムを強化はずば抜けた美容効果あり

お肌のゴールデンタイムという言葉を聞いたことはないでしょうか?夜の10~2時くらいの間のことです。この時間帯にぐっすり寝ていると、肌が潤って若くなると言われています。

これがなぜそうなのかというと、線維芽細胞が活性化するからなんですね。寝不足な人の肌が荒れがちで乾燥しがちなのは、線維芽細胞の働きが鈍っているからです。

この夜のゴールデンタイムを強化するのがプラセンタやアミノ酸、コラーゲンといった美容栄養食です。プラセンタなどがすごいイイ!という声が多いのは、このゴールデンタイムに関係しているからなんです。

シワに効く飲み薬はある!?

実は、塗り薬はないのですが、シワに効くとされる飲み薬はあるんです。

いわゆる血行を改善するような内容で、線維芽細胞に十分な血流と栄養を運んで活性化させるものです。

塗り薬があったらお手軽ですごく効きそうなのですが、一番効果が強いのは外からより内からです。そういった点では、この飲み薬は存在もしない塗り薬よりかなり期待できると言えるでしょうね。

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