噛み合わせを良い状態にして骨格のバランスを整えるために、以前マウスピースを買ってみたことを書きました。今回はその使用感、初日から3日目あたりについて書いてみます。
説明書きには慣れてから就寝中につけるように書いてありましたが、試しにはめてみると唾液が気になる程度でそんなに抵抗のあるものではありませんでした。「親知らず」を抜いた日の方がはるかに気持ち悪いです。それに比べればたいした違和感でもありません。
そこで初日から付けたまま寝ることにしました。ちょっと眠りにくいかな?と心配はありましたがそんなことはなく普通に寝付けました。ただ慣れていないせいかよだれがこぼれたりと軽いトラブルはありましたが・・・普段から唾液が多いんです。電車の中で居眠りしながらダラ~ンってなことも何度もあるほどです。
就寝中に気になったのはその程度。一度も目を覚ますことなくそのまま朝を迎えました。次の日も、そのまた次の日も同じような感じで、特に気持ち悪いこともなくぐっすり寝れました。ただ朝マウスピースを口から出すときはちょっと気持ち悪いですがね。
以外だったことと言えば、朝起きたときに前歯の一部の歯茎がちょっと痛いような感じでした。歯科医院で作ったマウスピースでは歯並びも矯正する目的もあるため、その点で考えればそういった効果?なのかもと思いました。
でもド素人が家で作った1500円のマウスピースです。そう考えると形が悪くて無理な力がかかっているのではないかという心配もあります。ちなみにこの歯茎痛は痛いという感じより、筋肉痛のような感覚に似たものでそれほどつらいものではありません。
注意書きに歯茎が弱っている人は使わないように、と書いてあったので「なるほどね。」と思いました。確かに歯茎が弱っている人はこれで余計に悪化する可能性があるからです。でも逆に言えばそれだけ歯並びが矯正される可能性が高いということとも捉えられます。
もともと歯並びは悪いほうではないのですが、それでも完璧なわけではないので良い方向に矯正されているのかもしれません。ちなみにこの歯茎痛は4,5日目からピタッと止みました。それからは全く痛みはありません。
とりあえず使用3日間くらいでは、何か良い効果というのは特に実感できませんでした。ただ矯正というものはじっくり時間をかけてやるものなので、即効性なんていう期待は全くしていませんでした。それよりももっと抵抗のあるものと思っていたところ、ほとんど違和感なく付けていられたことに収穫があったと思います。
もちろん口にマウスピースが入っているという感覚は強くあります。鏡で見るとビーバーちゃんみたいな顔になっています。あまり神経質な人は気になって寝付けない可能性もありますが、たとえそうであっても慣れの問題だと思うので、1週間の内休みの日の日中だけとかでも地道に気楽に続けていけば慣れる物と思います。
次回は付けてみてからの体や調子の変化についてレポートしてみたいと思います。
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