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人工授精と体外受精の内容

人工授精

タイミング法という不妊治療に時間をかけてみても、もちろん結果が一切伴わない場合もあります。その場合はほかの手段を考えなくてはなりません。

その不妊治療のひとつとして、人工授精というものがあります。これは大雑把にいってしまえば、母体である女性が排卵日である時に、相手の男性の精子を人工的に卵子のある卵巣に送り込むことをいいます。男性の精子の機能障害における原因がある場合に行われるものです。

具体的には一週間ほど禁欲することで濃度を上げた、男性の精子を使用します。そして細長い専用の器具を使って子宮の奥にある卵管の近くに注入します。これによって精子の受精をしやすい状況に、人工的にさせてやることになります。

人工授精を行うタイミングも、排卵日を計ってその日に行います。もちろん人の手で助けてやることにはなっていますが、必ず受精するというわけではありません。平均的に見ても、受精性交確立は10%ほどだそうです。そして、受精しない場合にはまた次の人工授精を行えばいいのですが、回を重ねるごとに成功確率は減っていきます。そのため、人工授精回数が二桁を越すと、そろそろ次の不妊治療について考えなくてはならなくなります。

人工授精にかかる費用は、かかるクリニックにもよりますが、1〜3万円程度です。人工授精という治療に対しては保険が適用されませんので、全額負担となります。もちろん人工授精をうけるための検査などの費用がかかってきますので、人工授精の施術代以外に検査費用がかかってきます。

体外受精

人工授精でも妊娠ができない場合は体外受精を行うことになります。

人工授精に比べて、体外受精はかかるコストもリスクも高いものです。ですが体外受精の研究によって、どんどん成功率も上がり、近代では50人に一人は体外受精によって生まれた子供だといいます。

体外受精は簡単にいいますと、女性から卵子を採取し、体外にて男性の精子と授精を行い、そのまま卵巣に受精卵を戻すことをいいます。体外受精の場合には薬を使い、女性の卵巣に複数の卵子を産ませます。卵子を作っている間も病院にいることが必要とされるため、数日間の通院が必要となってきます。いろいろなご家庭があり、都合もありますので、通院が難しい場合には自分での薬物注入をする場合などがあるようです。

人によって違ってきますが、採取できる卵子の数は5〜20個とされています。そしてその中の卵子と精子を授精させます。この時の受精卵の状態によって以降の妊娠率が変わってきます。

不妊治療の中でも一番にお金もかかるので、簡単に行えるものではありません。そして体にかかる負担も大きいので、気軽に体外受精を行おうという気になるわけにもいきません。最近では東洋の医学も著しく発展しており、自然妊娠法という方法も大きく発展してきました。そのため、心身に対しても何の負担もなく、逆に体調が整っていく自然法のほうが一番良いと思われます。ですので不妊症に悩むことになったからといって、必ずしも薬品を投与したりなどの必要性があるというわけではないのです。

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