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日焼け・紫外線のアフターケア方法のコツ

うっかり日焼け。

いつも赤く、黒くなっちゃう…

もし赤くなっているなら完全に肌は老化します

赤くなっていない人でも、何気ない日常生活で実は日焼けしています。紫外線、最近だとスマホ画面のブルーライトも隠れ日焼け原因に。

赤い日焼けは即効老化が加速。

なんともないよ?という勘違い日焼けは3年後に後悔します。

しかし!

日焼けのアフターケアは状態によって手順が違います。

間違えると余計に老化し、シワ、たるみの大きな原因となるので要注意!!

肌が赤い!日焼け後のアフターケア手順と方法

まず肌が赤くなっている場合のアフターケア方法です。

1.赤みが引くまで冷やす

肌が赤くなっているのは炎症を起こしているからです。

ニキビや肌荒れで赤くなるのと全く同じです。

ニキビや肌荒れで肌がボコボコになるのは、この炎症でコラーゲンなどが破壊されるからです。

そして日焼けによる炎症はニキビなどと違い広範囲。

だからその影響も大きいので、まず冷やすこと。

赤い日焼けは火傷(やけど)をしているものと思ってください。

冷やし方は冷蔵庫や冷凍庫で冷やした冷たいタオルや、氷を包んだタオルなどで。

流水は火傷の際に有効ですが、日焼け後の場合はそこまでする必要はなく、むしろ肌のセラミドが流れてしまい乾燥がよりひどくなるので短時間で済ませるようにしましょう。

2.刺激性のない保湿剤で保護する

赤みが引いてきたらしっかりと保湿します。

なぜかというと、紫外線で炎症を起こすと肌のバリア機能が破壊され、いつもより肌水分が蒸発しやすくなるからです。

そのため、傷んだ細胞が元に戻るまでは乾燥しやすくて老化しやすい状態が続きます。

かといって保湿力だけで保湿剤を選んではいけません。

既に傷んでいる肌なので刺激性には注意。

この段階ではハイドロキノンなどの強力な美白成分は避けたほうが無難。

美白ならビタミンCが万能でおすすめです。

保湿成分は肌なじみがよく、日焼けで一気に不足してしまうセラミド配合がベストです。

たぶん日焼け?隠れ日焼けのアフターケアの手順と方法

次は外見上なんともない隠れ日焼けのアフターケア。

つまり日常から続けることで、同世代の人の肌と差をつけることが可能です。

一般的なUVケアは当然のこと、以下を加えてみてください。

数年後にきっと差が出ますよ。

1.日焼け止めの効果切れを防ぐ保湿テクニック

日焼け止めは3時間おきに塗り直すのがベストとされています。

しかし、実際にそんな間隔で日焼け止めやUVクリア乳液を塗り直すのは不可能。

では色白美人はなぜ日焼けしないのかというと、肌の保水力が高いからなんです。

日焼け止めは日焼け止めクリームなどUVカット効果があるものや、帽子や日傘などの物理的なものでないと防げないと思っていませんか?

そんなはずはありません。

人はもともとの素肌にちゃんと紫外線カット機能を持っています。

その自前の紫外線カット機能こそ肌水分量。

皮膚表面の少し奥には、水分の層で紫外線を反射させて軽減させる機能があります。簡単に言うと、肌が潤っている人は焼けにくいということ。

つまり、肌の保水力を高めるケアを毎日しておくことで、日焼け止めを頻繁に塗りなおせなくても、日焼けしづらい肌になれるということです。

2.見えない日焼けでも起きている酸化を防げ!

赤く日焼けした状態はもちろん、自覚がない隠れ日焼けによる隠れ炎症でも、肌の中では「酸化」という怖い状態が続いています。

この酸化。いわゆる活性酸素という毒が働き、細胞が生まれ変わるのを邪魔したり、コラーゲンを壊してしまう酵素を活発にさせたりとやりたい放題。

肌が茶色くなってシワが増える糖化もこれです。

だからいろいろな化粧品に抗酸化成分というのが配合されているのです。

紫外線による日焼け、これによる光老化。

肌のシワやたるみ、ほうれい線、シミ…

あらゆる肌トラブルと老化の大半はこの光老化が原因とされており、それを詳しく見ると酸化があるのです。

だから、普段から抗酸化力の高いビタミンC、トマトに多いリコピン、蟹や海老などの色でお馴染みのアスタキサンチンなどを取り入れることが、日焼け対策のインナーケアにもなるのです。

お手軽なのはビタミンC!

すぐに体から排出されるので不足気味。ビタミンCは美容液なんかは日焼け肌の赤みが落ち着いた後から使い出すと◯。もちろん、普段からま日使うことで、隠れ炎症のダメージに対して活躍してくれます。

既に肌が黒い!日焼けしちゃった場合のアフターケア手順と方法

では既に肌色が暗くなっていてくすんでいる状態は?

さらに日焼けしちゃってもうこれじゃ真っ黒になっちゃうよ!!

という場合のアフターケア。つまり美白・ホワイトニングケアについて解説。

1.ハイドロキノン系は赤みが完全に引いてから使用

とにかくすごいとされるハイドロキノン。

これは強力な代わりに不安定な性質があり酸化に弱い特性があります。

酸化すると一気に刺激が強くなるため、日焼けで酸化した肌に、さらに酸化したハイドロキノンというのは大問題。

ただ、実際はそこまで気にする必要はありません。

なぜならハイドロキノン配合の美白化粧品は美容クリニックか、市販ならごく一部のブランドしか扱っていないからです。

一部のブランドでないとハイドロキノンのデメリットを解決できないためなんです。

だから日焼け後のアフターケアとしては、万が一の刺激に備えて赤みが完全に引いてからの使用なら、肌質に合わない人も一部いるという点を除けば他の美白化粧品と一緒の感覚で使えます。

ただし、ビタミンCやアルブチン、トラネキサム酸などの美白成分に比べて肌に合わない人、肌が弱っているときには合わないということが起こりやすいため、くれぐれも早まって赤みが治まる前に使わないように。

2.日焼けする前から美白ケアで透明感がかなり変わる

美白ケアって夏場など紫外線が強く感じるときから始める、もしくはシミやくすみが気になってからスタートという人が多いですよね。

でも、普段から美白ケアを365日続けておくのが本当は正解。

美白効果は3ヶ月くらいじゃあまり出ません。1年通して続けることで本当に透明感を実感できるようになります。

ただ美白化粧品だと目の周りの敏感な部分や、秋冬や春先の乾燥に物足りないと避ける人も多いですね。

最近は冬場でもいけるくらいの美白化粧品が出ていますが、年中の美白ケアをするならビタミンC美容液がベスト。

洗顔後に最初に使うとなおよし。普段お使いの基礎化粧品に加えるだけで、毛穴やくすみ、美白、ハリ感などあらゆるものに使えます。

ただビタミンCの質にはこだわってもらいたいのが本音。

  • ピュアビタミンC
  • リポソーム浸透技術
  • APIS(水性・油性両性質ビタミンC誘導体)

などがあればなおよしです。

こういったビタミンC美容液、もしくは高配合の化粧水や美容液を年中使うことで、日焼けによるアフターケアの際に慌てる必要がなくなり、より明るい見栄えのいい肌を維持できます。

特に水溶性ビタミンCがメインのものは刺激を感じやすいので注意。

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