ドロップハンドルの幅には2種類の表記があります。それが、「芯-芯」と「外-外」です。
「芯-芯」は、ハンドルバーのパイプ中心を結んだ長さです。日東やチネリ、プロファイル、TNIがこれに当たります。
「外-外」は、ハンドルバーのパイプ外側同士を結んだ長さです。ITMやDEDA、3Tなどがこれに当たります。
お互いの比べ方ですが、「芯-芯」の400mmは「外-外」の420mm、420mmは440mmと同じと言われるように、「芯-芯」+20が「外-外」と同じ長さになり、逆に言えば、「外-外」から20引いたサイズが「芯-芯」と対応していることになります。
一応一般的にはこう言われていますが、正確に言うと、ハンドルバーの直径は23~25mmぐらいあるので、パイプ直径24mmと仮定するとその中心は外から1.2mm内側になります。つまり、両側ずつ1.2mm、2.4mm引いた長さが本当の「芯-芯」となります。
となると、「外-外」の420mmの実際の「芯-芯」は、396mmとなります。わずか4mmの差なのでこだわらない方には何ともない差ですが、ポジションに1mm単位でこだわるような人には重要な事項なのかもしれませんね。
また、自分の肩幅を基にしたハンドル幅が微妙な数値の場合は、この4mmほどの差を覚えておくとしっくりくるのを探しやすいかもしれません。私は気のせいなのか、「芯-芯」の420mmと「外-外」の440mmではしっくり感が違いました。
肩幅からして「芯-芯」の420mmは広い方に寄り、実際使ってみると手首がなんとなく落ち使いないような、そうでもないような・・・
それで「外-外」の440mmにするとなぜかしっくり。幅でなくハンドルの形やリーチが合っただけなのか、完全な思い込みなのか分かりませんが(たぶん後者?)、扱いづらかったドロップハンドルが少し使いやすく感じたのです。サドルの高さはさっぱり分からないのにね・・・
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