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赤ちゃんの肌荒れ乾燥肌ケア~疑問と保湿

  • 赤いポツポツ
  • 頬が真っ赤
  • おでこがかゆいのか顔にこすりつけてくる
  • よだれ・涙のせい?耳がかぶれている
  • あせもでかゆそう…

新生児・赤ちゃんの肌は本来とても綺麗で柔らかいものなのに、急にガサガサになって肌荒れ。

皮ふ科に行くとステロイドの塗り薬を処方されたけど、これを使い続けてもいいものなのか心配。

赤ちゃんの将来を考えて、肌に負担をかけず、肌の成長を邪魔しない肌荒れ予防がしたい。

そんなお母さんのためのサイトです。

赤ちゃんの肌荒れ原因の大半は乾燥!

赤ちゃんって実はすごい乾燥しやすい時期なんです。肌のバリア機能がまだ完全に成長して安定していないため、ちょっとしたきっかけで一気に乾燥。ガサガサ肌荒れになります。

ステロイド剤はお母さんの使い方次第!

赤ちゃんの肌が赤い!かゆいの!?と不安になり皮ふ科に。原因が乾燥であっても炎症を鎮めるためにステロイド含有の塗り薬が処方されることが多いです。

ロコイドやリンデロン、キンダベートなどです。

ステロイドは確かに副作用があります。ただ、炎症を鎮めないで放っておくと、知らない間に赤ちゃんが顔を引っ掻いて傷が残ったり、そのままアトピー症状への進行になることも。

ステロイドは炎症を早く鎮める緊急方法。だからステロイドを使ったら、次はもう肌荒れさせない!という決意で、ちゃんと保湿してあげて乾燥肌を防ぐこと。

ステロイドは使わないことに越したことありません。使う回数が多いほど、小学生頃にひどい肌荒れ、ジュクジュク肌に悩まされてお子さんが泣いてしまうことになるかもしれません。

もしかして石鹸で洗いすぎていない?

皮ふ科の先生に赤ちゃんの乾燥肌ケアを尋ねると、普通の石鹸で洗ってあげて清潔にし、白色ワセリンで保湿してあげると言われることがあります。

でも一向に良くならない赤ちゃんも多いです。

そんな場合、総じて石鹸で洗いすぎ、沐浴のしすぎなどが目立ちます。

肌荒れ原因となる乾燥肌は赤ちゃんも大人も状況は同じ。肌角質層にあるセラミドが大幅に不足しているからです。赤ちゃんは元々セラミド量が多いので、とても肌水分量が多くてプリプリしています。

でも、石鹸もお風呂もセラミドを溶かして減らしてしまいます。だから肌荒れを予防しようとして石鹸で洗うことに集中しすぎたり、もっと清潔にしてあげようと長時間の沐浴をしていると、一向に肌にセラミドが戻らず乾燥が治まらないことになります。

結構危険!加湿器で赤ちゃんが苦しんでいるかも!

赤ちゃんの肌荒れ原因である乾燥。最近はエアコンを効かせている家庭も多く、そのせいで部屋中の空気が乾燥しており、それが赤ちゃんの肌に悪影響を与えていることがあります。

そこで加湿器を炊いている人がいるようですが、加湿器だけでは赤ちゃんの乾燥肌はほとんど改善しません。

赤ちゃんの肌は一度乾燥すると、寝返りで何度もタオルに顔を擦ったり、よだれや大泣き時の涙などでどんどん肌のセラミドが減少し、刺激に負けてかぶれてしまいます。

加湿器で部屋の湿度が上がっても、赤ちゃんの肌のバリア機能が戻るわけではないので、赤ちゃん独特の肌への刺激機会で肌荒れが進行します。

それに加湿器の雑菌も肌への悪影響に。当然雑菌を吸い込んで体調不良を招くことも。菌は目に見えないので原因不明の病気や体調不良に繋がることがあるので注意!

赤ちゃんにベタベタ保湿剤を塗っていない?それって将来困ったことになるかも

やっぱり保湿が重要なのは間違いないのですが、ベビークリームでも白色ワセリンでもいまいち肌状況が変わらないことがあります。

それで何度も、丁寧に、そして繰り返し保湿剤を赤ちゃんに塗っているお母さんは要注意です!

赤ちゃんの肌はまだ未熟で、これから肌の自力保湿機能が育っていくじきです。そんなときに過度の保湿をすると、赤ちゃんの肌は自力で保湿することをやめてしまいます。

かわいそうで仕方がないのは分かりますが、本当にかわいそうになるのは、その子が大きくなってから。いつも顔が真っ赤でデコボコ。太陽の下でも遊べない、夜かゆくて眠れない、そんな子どもにしたくないのなら、自己満足で過度の保湿をしてはいけません!

赤ちゃんの肌をいたわり守りつつ、邪魔しすぎない保湿をすることが必要です。

アトピーになるのは親のせい!?

実は、アトピーというのは乾燥肌による肌荒れから発展することがあります。乾燥性アトピーです。

両親ともにアトピーでなくても、赤ちゃんのときに乾燥肌状態が長く続くと、肌バリア機能が弱り、その間に様々な刺激が肌に入ってアレルゲンを作ることに。

それがきっかけでアトピー肌に発展する可能性が高くなります。

実際に新生児から適切な保湿状態を続けた赤ちゃんは、将来アトピーになる可能性が低くなるという研究結果があります。

つまりアトピーにならないはずだった赤ちゃんがアトピーになるのは、親のせいだとも言えてしまうわけです。

いろいろ試したけどまだダメ!という場合に試せること

赤ちゃんの肌に保湿は必要です。何もしなくても大丈夫な子も多いです。

でも肌荒れしたりかぶれているのなら、適切な保湿をしてあげることで再発を予防できます。

ここまで書いてきたポイントをまとめると、

ステロイドは絶対に使ってはダメというわけではない
炎症が長く続くと深刻なダメージが残る、アトピーになる可能性がある

保湿のし過ぎは将来の赤ちゃんのためにならない
過度の保湿は自己保湿機能を弱めます

肌のセラミドを増やすことが重要
セラミド乾燥を防ぐだけでなく、肌バリア機能を高めて刺激をカットします

以上のポイントを踏まえて赤ちゃんの肌を守る、保湿するなら、お米から作られたライスパワーエキスというのが使えます

まだ試していない人は一度検討してみるといいでしょう。

赤ちゃんに優しい自然で効果が高いライスパワーエキス

ライスパワーエキスはお米から作られる保湿成分。

ベビークリームやワセリン、ベビーオイルのように肌に過剰にフタをせず、それ自体は何も保湿効果を発揮しません。そのため肌に負担をかけません。
直接の保湿機能がない代わりに、肌角質層にセラミドを増やす機能があります。

赤ちゃんの肌は毎日セラミドを作ろうとしています。でもセラミド量が補いきれないと乾燥してしまいます。

よだれや涙、食事の食べこぼし、母乳、タオルの刺激、過剰な保湿剤の使用…いろいろなことでセラミドが減ってしまいます。

ライスパワーエキスはセラミドが不足しやすい赤ちゃんの肌を助け、セラミドを作る作用を高めてくれます。

元々持っている自力保湿機能を助けるだけなので、赤ちゃんが自ら保湿しようとする成長を邪魔しません。

肌にセラミドが増えると乾燥が治まる他、肌のバリア機能が大幅に高まるため、これまで負けていた刺激に勝つことができます。

あなたの赤ちゃんの保湿ケアは自己満足になっていませんか?本当に赤ちゃんの将来を考えるなら、頑張ろうとしている赤ちゃんの肌を邪魔してはいけません!

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