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挨拶とありがとうを教える重要性

よちよち歩きの赤ちゃんから言葉を覚えはじめる頃になると、親のほうも「この子の将来のために」といろいろと教えたり、勉強もどきのことも始めたくなります。

本の読み聞かせや、遊びやゲームの中で数字を教えるなどということは子どもの興味や知育をはぐくむためにもけっこうなことだとは思います。

しかしこの時期にぜひ、親としてお子さんに「教えて」ほしいことは生活の基本の言葉です。言葉と気持ちがひとつになって、相手に伝えていく手段があるということを、しっかりとお子さんに教えてあげてください。

まわりくどい言い方をしましたが、要するに「挨拶をきちんとする」「ありがとうと言う」というような基本的なことです。

何かをしてもらったときに「ありがとう」と素直に言える人間になることは、長い将来の社会生活においてすべての上での基本となることです。また、「おはよう」「こんにちわ」と挨拶をすることは、自分以外の人間と「関係性」を持つため、その関係をスムーズにするためにもっとも有効な言葉であるということも、そのような理由はさておき、単純に躾けとして教えていただきたいと思います。

勉強をしていい成績をとるということは、一見、本人だけの問題のように見えます。でもそれは、学校という社会に入り、あるいは集団の中で一定の成績以上を取るということだから、やはり、他人との関係の中でうまれることです。
というより、すべてのことにおいて、「ひとりで生きる」ことはあり得ない以上、幼いうちに必要なのは、他人との関係をきちんと結び、繋ぐことのできる力をまず育むことではないでしょうか。

難しい理由づけはともかく、小さなお子さんが一生懸命回らぬ舌で挨拶をしている姿は誰にでも微笑ましく受け止められます。うながされずとも感謝の気持ちを口にできる子は好印象を持ってもらえます。
まず最初に、お子さんに「挨拶」と「ありがとう」という言葉と気持ちを教えてあげてくださいね。

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