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30代以上で運転免許を取るときに気をつけたいこと

30代以上になって運転免許を取りたいと思う人が知っておきたい、気をつけたいことについて。

車の運転免許はだいたい学生時代~20代の若い時にとるのが一般的ですが、30代以上で初めて免許を取ろうとする人も結構います。

  • 親の介護で車がどうしても必要になった
  • 仕事の転職で仕事内容に必須だから
  • 主婦などで時間があったから
  • 引越しで車がないと不便な街に来てしまったから
  • 取りたかったが不安で今まで先延ばし。でも一念発起した

などなど、その理由は様々です。

学生などはエスカレーター式に18歳になったら免許を取ろうという流れになるので、そのまま何も気にせず免許を取得していきますが、30代以上になるといろいろ不安に思うでしょう。

30代以上の年齢は不利か?

18歳で免許を取ったばかりの人と、免許取得後10年の30代の人だったら、30代の人のほうが運転はうまいです。

でも、30代から免許取得をしようとすると、残念ながら、18歳の人より多少苦労します。

運転免許取得には技能と学問の両方が必要ですが、どうしても30代を超えると両方とも若い時に比べると覚えが悪いです。ただこれは誰もがそうだと思ってください。

先に書いたように、慣れていれば30代だろうが40代だろうが運転はうまいんです。その運転が上手い人がみんな運動神経や頭が良いかといえば全然違います。失礼ですが、どうしようもない運動音痴の30代以上の人がバリバリに運転しているものなんです。

だから、30代以上で運転免許なんて…とは深刻に思わないでくださいね。みんな一緒なので。

教習はうまくできるか?

一番気になるのが実技教習でしょう。不安でいっぱいだと思います。

またうまくできなかった…と日々凹むことが多いと思いますが、これは18歳の子でも同じです。ただ慣れの早さが違うので、中盤から30代以上の人は10代の子より教習の進み具合が遅れがちです。ただ、運転免許は早く取ればいいゲームではありません。

むしろ、10代の危なっかしい考え方や気持ちの若さが後に大事故を引き起こすこともあるんです。大人の30代以上の人はそれだけ慎重に考えて行動する分、余計に時間がかかりがちですが、それは何も焦ることはありません。

昔はともかく、今は30代以上の大人の運転免許取得者は増えていますので、教習所の教官もちゃんと理解して合わせてくれるので大丈夫です。

30代以上が運転免許を取る前に考えたいこと

30代以上の人が運転免許を取得する場合、やみくもに学校を選んだり、思い立った時に取得しにいってはいけません。

学生が多い時期を避けること

30代以上の人は自分の年令を気にする以外に、同じ教習所に通う人の年齢層も気になりますよね。特に学生が多いと居心地が悪くて嫌だな…と感じるでしょう。

年間とおして学生が多い時期は以下のとおり

  • 11~3月(高校生)
  • 3~5月(大学生)
  • 7~8月(高校生、大学生)

となっていますが、だいたい4月以降は学生が減っていきます。5~6月くらいが一番学生が少なく、賑やかさが減って教習の予約も取りやすいですね。

ただ、合宿の場合ではなく通学の場合なら、4月以降からスタートしておけばそんなに雰囲気に困ることはないと思います。

合宿の場合

運転免許合宿で免許取得を考えている場合は、特に上記の学生が多い時期は避けたほうがいいです。

その中でも、高校3年生の卒業後の3月周辺、夏休みや冬休みなど長期休暇の時期は学生だらけになるので避けたほうがいいでしょう。

それと、相部屋ではなく一人部屋にしたほうがいいです。気にされない人や慣れてしまう人もいますが、無難に一人部屋プランで申し込むのがベターです。また、合宿所周辺は田舎で何もないことが多いので、暇つぶしのゲームなり、本なり、何か用意しておくといいでしょうね。いっそのこと、合宿中にもう一つ資格試験の勉強をしてしまうという勉強漬けもありかと。

合宿運転免許について

当然ですが、合宿だと最短で2週間ほどで普通自動車免許、二輪なら10日間までに取得出来ます。教習で一度もつまづかず、試験も一発で合格した場合です。

通学だと通いつめて1ヶ月ちょっとくらいが最短ではないでしょうか。そこまで通い詰められるなら合宿と忙しさは変わらない気がします。私は学生時代に4月入所でのんびり通って2ヶ月でしたね。

あと集中して教習に取り組めるため、年齢や教習内容に不安があってなかなか申し込めない人にも意外に効果的です。通学だといつでも行けると思ってだんだん通わなくなり、20万円以上の費用が無駄になる人がいます。

でも思い切って合宿に行ったら、最初の3日間は凹みっぱなしで不安に悩まされるのですが、急に何となってきてあっさり免許合格という人が結構多いんですよ。

学生だと出会いというか友達作り、遊び感覚なので合宿も楽しいのですが、30代以上の人にこれは関係ないですよね。

合宿のメリット

  • 2週間ほどで取得できる(多少つまづいてもプラス数日間で合格できる)
  • 一気に集中して取得できる
  • 旅行気分が味わえる

合宿のデメリット

  • 学生が多い、年代層が若い
  • 一人部屋を選ばないと居心地が悪い
  • 自由時間が暇

通学の運転免許学校について

通学はやはり気楽なのがメリットですよね。運転免許取得は通学で取る人のほうが多いです。30代以上の人でも周りの人達に気を使わなくていいのでお手軽です。

通学のメリット

  • お手軽
  • 周りの年齢層を気にしなくていい

通学のデメリット

  • 通学に時間がかかる
  • 混んでいる時期だと希望の日時に教習予約できないことがある

タイプ別・合宿と通学どちらがおすすめ?

転職などで仕事に免許が必要な人

お仕事開始や面接までの時期によりますが、だいたいのんびりした時間はないと思います。なので合宿で一気に取得したほうがいいでしょう。

親の介護で車が必要になった

30代以上の女性で多いのですが、親の介護や病院への送り迎えなどで、どうしても自分が車を運転しなくてはならなくなった、というきっかけで免許を取る人がおられます。

3ヶ月くらいの余裕があるなら通学でもいいですが、なるべく早くというなら合宿にしましょう。30代以上の女性でも合宿で取得している人はいます。女性はやる気になれば結構何でもこなしてしまいますよね。

引越しで交通の便が不便な街に来た

それまでは自転車で買い物できていたのに、電車も遠い、自転車では到底無理…という地域に引っ越すと、車がないと生活していけないレベルになります。

仮に車がなくても大丈夫だとしても、そのうち車が欲しくなる主婦の人が運転免許取得を考え出します。

対人恐怖症、社会不安障害のある人

人見知りが激しかったり、人付き合いが苦手で緊張してしまうので、なかなか免許取得できていない人がおられます。

こんな人は当然合宿は避ける…というのが基本なのですが、何とか運転免許を取って頑張りたい!という人が思い切って合宿に参加する人もいます。それが結構30代以上の人に見られます。

中には、以前通学で通ったものの、やはり毎回億劫になってフェードアウトしてしまったが、今度は逃げないとばかりにあえて合宿に行ったそうです。結果は正解だったと。最初は押しつぶされそうな不安に悩んだものの、また逃げたらダメと頑張ったそうです。

合宿は一人部屋で2週間ちょっとの我慢だと言い聞かせれば、案外と早く過ぎたりします。周りの目が気になっても、免許を取りに来ているんだから、免許を取る作業さえしていれば何も変なことはない!と開き直っていたそうです。

学生が多い時期を避けて、一人部屋が確保できる合宿免許プランならありだと思いますよ。

運動音痴の人

運動音痴の人は車の運転も下手くそでうまくできそうにないと不安に思うと思います。確かに最初は苦労するかもしれませんが、運転は慣れが全てなので、繰り返し練習すれば必ずまともに運転できるようになります。

運転が下手な人は運動音痴というより、周りが見えていない人のほうが多いですしね。

そんな運動音痴の人は、合宿で短期間にやってしまうと、地元に帰ってきたときにまともに運転できないケースがあります。合宿は田舎なので周辺の交通量が少ないからです。特に自宅周辺の交通量がまずまず多いなら、近所の通学で時間をかけて技術を習得したほうが後々助かると思います。

30代以上の人が行きやすい合宿免許・通学免許学校

運転免許教習所.com

運転免許教習所.com(シングル部屋で50代まで歓迎!)

日本全国の運転免許教習所を紹介するサイト。通常の申し込みより割安、またここだけのプランも。特に30代からの合宿プランがぴったり。シングル部屋のプランと30代、40代、50代以上を積極的に受け入れているので合宿でも過ごしやすいです。

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